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ロンドンの窓 (第3203回)

2020 3 19
一番搾りかエビスが定番でしたが、このところずっと本麒麟。
食わず嫌いではなく飲まず嫌いだった第3のビール、本麒麟に目覚めました。

久々に一番搾りを買い、同じキリンビール、本麒麟と味の違いをチェックしましたが、正直なところ、味の違いは感じても、美味さの優劣は感じません。
350ml6缶パックで1000円以上の差があります。
昨日も本麒麟を2パック買いました。

これで酒代が浮けば良いのですが、人生、難しいものです。
ビールで浮いた1000円は、シングルモルトに廻ってしまいます。

知らず知らず(の訳は無く、間違いなく確信犯ですが)これまで少しは購入を気にしていた高級ボトルに手が伸びてしまうのです。

昨日は、本麒麟2パックを入れたカゴに、ラフロイグとグレンターナー。
久々の2本は、やっぱり美味い!

まてよ、これまた飲まず嫌いの安いブレンドウイスキーを試飲し、万万が一、ラフロイグやグレンターナーと美味さの優劣を感じなかったらどうしましょう?

http://www002.upp.so-net.ne.jp/y-okada/


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